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トランプ氏、イラン攻撃を一時承認か 米報道

【ワシントン=中村亮】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は20日、トランプ大統領がイランに対する軍事攻撃を一時承認していたと報じた。米国の無人偵察機が撃墜されたことに対する報復措置と位置づけたが、20日夜になって作戦準備の停止を指示した。軍事攻撃の選択肢を完全に排除したかは不明だという。複数の米政府当局者の話として伝えた。

同紙によると、米政権はイランのレーダーシステムやミサイル関連施設を標的にした限定攻撃を計画していた。米当局者は20日午後7時ごろまで軍事攻撃が決行されると考えていた。米政権内の議論ではボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)やポンペオ国務長官、米中央情報局(CIA)のハスペル長官が攻撃に賛成したが、米軍高官はイランのさらなる挑発行為を招くとして難色を示した。

トランプ氏は20日午後、イランが米無人機を撃墜したことに関してホワイトハウスで記者団に「イランはひどい過ちを犯した」と非難した。イランへの対抗措置を念頭に「我々は我慢しない」と述べていた。一方で「(撃墜が)意図的だったとは信じがたい」とも語り、米イラン関係の緊張がさらに高まる事態を避けたい意向もにじませていた。

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