2019年8月26日(月)

ドコモ、他社のdポイント会員向けマーケティング支援

BP速報
2019/6/21 12:33
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日経クロステック

NTTドコモは20日、同社の共通ポイント「dポイント」会員基盤を活用した企業向けのデジタルマーケティング支援事業「ファンコネクトSP(エスピー)」を24日に開始すると発表した。

ファンコネクトSPは、消費財メーカーなどの企業がdポイントクラブ会員向けに自社製品の継続的なマーケティング活動を展開できるプラットフォーム。サンプリングや購買キャンペーンの集客、実施、効果検証を一気通貫で支援するとしている。

「ファンコネクトSP」を活用したマーケティング活動のイメージ(出所:NTTドコモ)

「ファンコネクトSP」を活用したマーケティング活動のイメージ(出所:NTTドコモ)

利用企業は、約7000万人のdポイントクラブ会員を対象にdポイントクラブサイトやdメニュー、メッセージS(スペシャル)といったNTTドコモが提供する各種メディアを通して、キャンペーンを告知・開催できる。告知に当たっては、性別・年齢をはじめとする多様な会員情報を基にして対象者を設定可能。

キャンペーン参加者の会員情報および応募・利用履歴などのデータは、本人の同意を得たうえでNTTドコモのデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)に蓄積する。個人を特定しない形で分析結果を活用することで、顧客に対する理解を深め、継続的なマーケティング活動を展開できるという。

顧客側は、気になる企業やブランドをdポイントクラブサイト上で「フォロー」することにより、自分に合った情報を継続的に受け取れる。

NTTドコモはファンコネクトSPを博報堂や博報堂プロダクツと共同で開発した。提供開始当初は、博報堂と博報堂プロダクツが企業へのソリューション提案や販売、キャンペーンの運用支援を行う。

(日経 xTECH/日経ニューメディア 長谷川博)

[日経 xTECH 2019年6月20日掲載]

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