密輸グループ追跡1年半 小型船から覚醒剤1トン押収

2019/6/23 11:30
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日本経済新聞 電子版
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静岡県南伊豆町で小型船から過去最大の押収量となる覚醒剤約1トン(末端価格約600億円)が見つかった。警察などが1年半にわたり密輸グループの動きを調べ、海上で薬物を受け渡す「瀬取り」を摘発した。全地球測位システム(GPS)の発達で船の航行が容易となり、航空便などより大量に密輸できるルートとして海上が使われている恐れがある。

「不審な船が出入りしている」。捜査のきっかけは2017年11月、静岡県南伊…

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