タンカー保険料10倍に高騰 ガソリン高の要因にも
米・イランの対立激化で

2019/6/20 21:44
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日本経済新聞 電子版
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ホルムズ海峡近くで日本のタンカーが攻撃された事件を受けて、船舶の保険料率が10倍に高騰している。大型タンカーなら1回の通行で2500万円程度の保険料を支払う計算だ。米国とイランの対立が長期化すれば、料率の一段の上昇が避けられず、原油の輸入コストが増大しそうだ。

エネルギー輸送の生命線であるホルムズ海峡は、世界需要の約2割に当たる日量1700万バレルもの原油タンカーが毎日通る海上の要衝。原油の中東…

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