iPS培養、低コストで大量に アステックが小型装置開発

2019/6/21 7:00
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日本経済新聞 電子版
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バイオ研究機器のアステック(福岡県志免町、江村孝之社長)は、再生医療で使うiPS細胞などを低コストで大量に培養できる小型装置を開発した。細胞の培養皿を10段に重ね、上下両面で培養する。省スペースで1平方メートルの培養面積を確保した。価格を従来の10分の1以下の約1000万円に抑え、2020年度以降、年間10台以上の販売を目指す。

同社の研究所(同県須恵町)で試作品を開発した。培養皿を何段にも重ね…

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