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埼玉高速鉄道、4期連続で黒字 輸送人員伸びる

埼玉県などが出資する第三セクター、埼玉高速鉄道の2019年3月期の単独決算は、税引き利益が前の期比76.8%増の57億円となった。4期連続で最終黒字だった。旅客運輸収入の増加などで、売上高にあたる営業収益は3.4%増の105億円となった。

1日当たりの輸送人員は前の期と比べて6%増えて、約11万7700人だった。浦和美園駅(さいたま市)周辺を中心に沿線の人口が増えたほか、企画乗車券の発売数の伸びが寄与し、旅客運輸収入が前の期を4.5%上回った。

同社は15年1月に私的整理手法の一つである事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きを実施したが、16年3月期以降は黒字が続いている。18年3月期決算より約44億円圧縮はできたものの、依然として約469億円の有利子負債を抱えている。

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