浜松市 食品ロス削減で実証実験 余り物、アプリで販売

2019/6/20 19:50
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浜松市は20日、料理イベントなどを手掛けるコークッキング(東京・港)と、食品ロス削減の実証実験に関する協定を結んだ。飲食店などで余った食品をウェブサイトやスマートフォンアプリを使って低価格で販売する同社のサービス「TABETE」を活用する。

協定を結んだ浜松市の鈴木市長(左)とコークッキングの川越一磨社長(右)

飲食店などの登録店舗から販売を急ぎたい食品の登録があると、モニター登録者のスマホアプリに通知が届く。登録者はアプリで決済し、店舗で食品を受け取る。

実証実験は10月から2020年2月までの予定。市は地域金融機関にも協力を求めて、登録店舗を募る。コークッキングはTABETEを首都圏で展開しており、地方都市での展開に向けてアプリの改良を目指す。

鈴木康友浜松市長は締結式で、「国連の定める持続可能な開発目標(SDGs)の大きなものの一つに食品ロス削減がある。先進都市として、取り組みを成功させたい」と意気込みを語った。

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