2019年9月19日(木)

富士急行、さがみ湖リゾートに新アトラクション

2019/6/20 19:24
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富士急行は遊園地「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」(相模原市)に、空中アトラクションを7月13日に新設する。利用の年齢制限はなく、家族で楽しめるようにするのが特徴だ。投資額は約1億円を見込む。併せてキャンプ場もリニューアルし、家族連れなどの呼び込みを狙う。

落下防止の安全ネットで、子どもも安心して遊べる(イメージ)

新アトラクション「ハッスルスパイダー」は約2000平方メートルの敷地に、最高で5.6メートルの高さに足場を設けて迷路のように遊具で道をつなぐ。木の板やたるをつたって移動するほか、途中ではロープにかけた滑車を使って滑り降りる「ジップライン」やトランポリンも楽しめる。

特徴はハーネスなどの安全帯を付けずに利用できる点だ。周囲を落下防止用のネットで囲むことで、身長や年齢を制限せず誰でも遊べるようにする。小さい子どもがいても、家族全員が参加できる。

さがみ湖リゾートでは17年に導入した、高所でのアスレチック施設「マッスルモンスター」が人気だ。ただ、安全帯が必要なことから利用には身長制限があり「兄弟で訪れても弟は利用できないなど、家族でばらばらになることも多かった」(運営会社、相模湖リゾートの道本晃一社長)。ハッスルスパイダーの新設に当たっては、安全帯を使わずに安全確保することを重視した。

新施設に加え、既存設備にも手を加える。敷地内のキャンプ場にあるコテージ型の宿泊施設12棟をリニューアルし、バーベキューやたき火ができる土間を設置した。コテージの定員は6人であることから、家族で宿泊してもらいより長い滞在を促す。

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