2019年7月24日(水)

北海道の取扱量、10年で3割減 供給機能の空洞化に懸念
岐路に立つ卸売市場(上)

北海道・東北
2019/6/20 20:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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国内随一の食材の産地、北海道の卸売市場が苦境に立たされている。消費量の落ち込みに大手小売業者と生産者との直接取引の増加が追い打ちをかけ、市場の取扱量はこの10年間で3割減った。ちょうど1年後に迫った法改正では民間が市場運営に参入しやすくなり、卸売業者の取引の自由度も上がる。北海道の卸売市場は復活できるか。

6月中旬、北海道士別市の地方卸売市場は静まり返っていた。「ここで取引が行われていたのです」…

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