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東京パラジウム3カ月ぶり高値 中国の需要増期待

東京商品取引所のパラジウム先物が続伸し、約3カ月ぶりの高値をつけた。20日の清算値は前日比17円高い1グラム5019円だった。月末に見込まれる米中首脳会談で交渉が進み、需要が上向くとの期待感から買われた。節目の5000円を上抜けたことで買いが広がり、12営業日続伸した。

国際指標のニューヨーク先物は日本時間20日夕時点の時間外取引で1トロイオンス1512ドル前後。

月末の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)にあわせ、トランプ米大統領は中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談する考えを示した。中国は自動車触媒に使うパラジウムで最大消費国。米国との関係改善が進めば実需が底上げされるとの連想が働いた。

米国の利下げ観測の強まりで同じ貴金属の金が一時、ほぼ6年ぶりの高値をつけたことも買い材料とみなされた。

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