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アーキタイプ、大企業の新規事業を一気通貫で支援

新規事業開発支援のアーキタイプ(東京・港)は大企業に特化した事業創出プログラムの提供を始めた。新規事業の支援を企画段階から事業化まで一気通貫で請け負う点が特徴だ。事業を大企業の社員とともに立ち上げ、ノウハウも伝授する。事業化を達成してアーキタイプの支援を離れた後でも大企業の人材だけで成長曲線を描き続けることができるように、人材や組織づくりにも配慮する。年内に3~4社から受託を目指す。

新サービスは「アーキタイプ・コーポレートスタートアップ・プログラム」。市場調査などの手法を教えるほか、問題点を指摘して大企業側の人材とともに解決策を探す。テーマ設定などの各段階で失敗する時間も考慮に入れ、知見をためられるように配慮した。料金はプロジェクトにより異なるが、最低1000万円からという。

アーキタイプはこれまで主にテーマ設定やアイデア出し、検証といった段階ごとにスポットで請け負ってきた。大企業から難航する新規事業開発に支援を求められることも多かったが、問題点の洗い出しや修正に時間がかかることが多かった。包括的に請け負い、効率を高める。菅野龍彦最高執行責任者(COO)は「新サービスを導入すれば効率的に事業化への道筋が立てられるため、プロジェクトが終わるまでの時間が短縮できる」と説明している。

(高橋徹)

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