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重体2歳男児、意識回復 大津の保育園児死傷事故

大津市の交差点で5月に保育園児ら16人が死傷した事故で、意識不明の重体だった男児(2)の意識が回復したことが19日、分かった。捜査関係者が明らかにした。

捜査関係者によると、男児は脳出血などで意識不明の重体となり、大津市内の病院の集中治療室(ICU)で治療を受けていたが、19日までに意識を取り戻した。現在も入院して治療を続けている。

事故は5月8日、右折の乗用車と対向車線を直進してきた軽乗用車が衝突、弾みで軽乗用車が信号待ちをしていた散歩中の園児らの列に突っ込んだ。2歳の男児と女児が死亡し、園児と保育士計14人が重軽傷を負った。

大津地検は5月17日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で右折車の新立文子被告(52)を起訴した。〔共同〕

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