2019年7月16日(火)

カニ殻由来成分が植物育成促す、鳥取大が効果確認

環境エネ・素材
サービス・食品
中国・四国
2019/6/20 7:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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鳥取大学の上中弘典准教授の研究グループは、カニ殻から生成できる極細の繊維物質キチンナノファイバー(CNF)に植物の育成を促す効果があることを確認した。植物の病気を抑制する効果も裏付けた。カニ加工業が盛んな鳥取県ではカニ殻が大量に発生する。研究グループは農業資材への活用など有効活用法を探る。

CNFは、カニ殻などに含まれるキチンから取り出した約10ナノ(ナノは10億分の1)メートルの素材。動物実験…

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