被害巡査の回復願い千羽鶴 佐賀の母校ラグビー部員ら

2019/6/19 19:44
保存
共有
印刷
その他

大阪府吹田市の交番勤務中に刺された古瀬鈴之佑巡査(26)の回復を願い、母校の佐賀県立佐賀工業高ラグビー部の部員やマネジャーらが千羽鶴を折り、19日、ひとつに束ねる作業をした。今週末に古瀬さんの元に届ける予定。

古瀬鈴之佑巡査の回復を願い佐賀工業高ラグビー部の部員らが折った千羽鶴(19日、佐賀市)=共同

古瀬巡査は福岡県出身で、佐賀市の佐賀工高に進学し、強豪で知られるラグビー部に所属。16日の事件を受け、部員ら約70人が18日から「早く良くなってください」などの応援メッセージを書いた折り紙で作り始めた。

19日までに千個完成させ、束ねる作業では部のスローガン「不撓(ふとう)不屈」と書いたリボンを装飾。女子部員の3年生、冨吉瑠那さん(18)は「きっと助かると思います」と力強く語った。

同校ラグビー部で古瀬巡査の先輩に当たる五郎丸歩選手らもツイッターに激励のメッセージを投稿している。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]