2019年7月17日(水)

横浜銀、観光遺産の官民ファンドに出資

金融機関
南関東・静岡
2019/6/19 19:37
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横浜銀行は19日、地域経済活性化支援機構(REVIC)などが同日付で設立した官民ファンドに出資すると発表した。日本独自の自然・文化遺産などを「観光遺産」として活用するための地域の観光施策を支援する。訪日客の増加を踏まえ、特定の地域やテーマへの出資を生かして観光客の受け入れを強化する。

横浜銀が同日「観光遺産産業化投資事業有限責任組合(観光遺産産業化ファンド)」への出資契約を結んだ。同ファンドはREVICが観光庁と連携して設立し、横浜銀の出資額などは非公表としている。

ファンドの総額は30億円で、存続期間は8年間の予定。ゆうちょ銀行山梨中央銀行北洋銀行岩手銀行なども出資する。JR東日本日本航空などの運輸・旅行業界などと連携し、地域資源の産業化に向けた出資やノウハウの提供などで連携する。

横浜銀行は2016年に「かながわ観光活性化ファンド」を立ち上げ、神奈川県内の観光施設に出資してきた。県内に鎌倉や箱根などの名所が多いことを生かし、新ファンドでの投資で観光産業の活性化を支援する。

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