/

NTTコム、みらい翻訳に追加出資

NTTコミュニケーションズは19日、翻訳関連サービスを手掛けるみらい翻訳(東京・渋谷)に追加出資したと発表した。同日付で既存株主から株式を買い取り、出資比率を15.7%から20%超へと引き上げた。人工知能(AI)を使った翻訳サービスの機能拡充などで連携を強める。

追加の出資額や詳細な出資比率については非公表。みらい翻訳はNTTドコモの子会社で、パナソニックなども出資している。

NTTコムは2018年3月、AI翻訳サービス「コトハ トランスレーター」の提供を始めた。開発にあたってはみらい翻訳の技術も活用している。同年7月にはみらい翻訳と資本業務提携契約を結び、9月から中国語対応も始めた。

NTTコムによると「コトハ トランスレーター」の翻訳精度は現在、英語能力テスト「TOEIC」で960点レベルだという。プレゼンテーションソフト「パワーポイント」や文書作成ソフト「ワード」などのファイルを元の形式のまま翻訳でき、ワード1ページ分を数秒程度で処理できる。

同社は今後も機能を順次拡充する方針で、両社の関係性を強めるために追加の出資が必要だと判断した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン