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パナソニックなど、品川に次世代複合施設

集中力を高めるウエアラブル機器が発売前に使える

パナソニックは19日、東京・品川の遊休施設をリノベーションし、コワーキングスペースや貸しスタジオなどが入る複合施設「TENNOZ Rim(テンノウズリム)」の営業を始めた。最新のIoTセンサーを駆使した空間演出や発売前のオフィス製品を導入するなど、単なる場所貸しでなく技術や文化を発信する場にしたい考えだ。

三菱地所レジデンスと寺田倉庫と共同で開設した。2階建てで延べ床面積は約1350平方メートルある。2階のコワーキングスペースでは複数のIoTセンサーが人の移動や利用状況を感知し、照明の明るさや空調、映像を変える。

施設にはセンサーが集めた人の位置情報や利用状況から、照明などの調節の最適解を研究するラボがあり、利用者の生の声も参考にしながら日々改良していく。着用すると不要な音や視界を遮断する発売前のウエアラブル端末が使え、9月には3次元アバターを短時間で作成できるフォトスキャナーも設置するなど、最先端の技術をちりばめる。

今後はパナソニックが全国に持つ遊休地再活用のモデルケースにする。

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