党首討論、持論展開に時間割く 二大政党制の仕組みに限界

2019/6/20 2:00
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日本経済新聞 電子版
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19日の党首討論で、安倍晋三首相(自民党総裁)と野党各党の代表が議論を戦わさず、それぞれの持論を展開したのは全体45分間のうち計25分間に上った。野党乱立で各党の持ち時間も短くなっており、深掘りの議論は難しい。党首討論は機能不全に陥りつつある。

党首討論は国会改革の一環で1999年に試行的に始まり、00年の本格導入から12年の政権交代までに57回実施した。第2次安倍政権以降は7年間で10回。今国…

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