リコー 一眼レフ「ペンタックスKP」に改造モデル

2019/6/19 15:58
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リコーは中級向けデジタル一眼レフカメラ「ペンタックス KP」の改造モデルを7月31日に発売する。愛好家の声に応え、グリップやトップカバーなどをこだわりのあるパーツに変更した。北米産ウォールナットを削り出した木製グリップを採用。特別なコーティングにより、高級感を出した。希望小売価格は14万円台後半で、受注生産で対応する。

リコーが受注を開始したデジタル一眼レフカメラ「ペンタックスKP Jリミテッド」(色はブラック&ゴールド)

製品名は「ペンタックスKP Jリミテッド」で、13日から受注を開始した。小型で薄いボディーが特徴の中級向けデジタル一眼レフ「ペンタックスKP」の改造モデル。グリップは9層のコーティングを施し、グラデーションが特徴的な赤色と、高級墨で黒銀色に仕上げた黒色の2色を用意した。レンズマウント部分にも特別なコーティングを採用し、中央上部にデザインにこだわったトップカバーをつけた。

一眼レフカメラのグリップなどに改造パーツを取り付ける愛好家が多いとして、自社で考案した改造モデルを今春にカメラの展示会「CP+」で展示。想定以上の支持を受け、発売を決めた。希望小売価格はベースにした一眼レフカメラに約1万円上乗せした。

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