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ガソリン店頭価格147円、5週連続下落

資源エネルギー庁が19日に発表した17日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週から1.8円安い1リットル147.0円だった。原油安の影響が引き続き小売価格に波及した。

46都道府県で値下がりした。福井や岩手などは1週間で3円超下がり、多くの地域で2円前後下落した。徳島は前週と変わらず、値上がりした地域は無かった。全国最高値は長崎の158.5円で最安値は宮城の141.5円だった。軽油は前週比1.6円安の1リットル127.9円で灯油も同0.8円安の1リットル91.7円だった。

原油相場は米中対立や世界経済の減速リスクへの警戒感を背景に5月末から大幅に下落した。アジア指標となる中東産ドバイ原油も1バレル10ドル以上下落し、現在1バレル60ドル前後で推移している。元売り各社も卸値を5月末から累積7円と大幅に引き下げたが、給油所では店頭価格への反映が追いついていない。調査を担当する石油情報センターは「来週も小幅に値下がりする」と見ている。

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