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ハウス食品、賞味期限表示を切り替え 「年月」に

ハウス食品グループは自社製品の賞味期限を「年月日」から「年月」表示に切り替えると発表した。対象となる約1060品目の表示を2020年4月の出荷分から順次変更する。日付の表示をなくすことで、工場や小売店など、サプライチェーン全体での食品ロス削減につなげたい考え。

賞味期限の表示方法を変えるのは、同グループのハウス食品とハウスウェルネスフーズが生産する製品。ハウス食品では家庭用のカレールー「バーモントカレー」など約1000品目が、ハウスウェルネスフーズでは飲酒対策飲料「ウコンの力」や炭酸飲料「C1000ビタミンレモン」など約60品目が対象となる。

賞味期限の表示方法を変えることで、小売店などで廃棄される製品の量を減らす。倉庫や運送業者などは出荷時に日付を細かくチェックする手間が省ける。小売店でも、日付の古い製品を陳列棚の手前に寄せるといった作業を減らせるとみている。

ハウス食品グループは食品の包装材料を改良するなどし、賞味期限そのものの延長も目指す。

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