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ソフトバンクG孫社長、米スプリント合併「承認願う」

ソフトバンクグループ(SBG)は19日、都内で株主総会を開いた。グループ傘下の米携帯通信4位スプリントと同3位TモバイルUSの合併問題について、孫正義会長兼社長は「上位勢と対等に戦える規模にするためにも不可欠で、合併承認が下りることを強く願っている」と述べた。

両社の合併には米連邦通信委員会(FCC)と米司法省の承認が必要で、FCCは条件付きで認める意向を示したが司法省は審査を続けている。

ファンド運営について孫社長は「もうじきソフトバンク・ビジョン・ファンド2が立ち上がる。ファンド1の出資先も参加したいと言っており条件交渉中だ」と説明。人工知能(AI)分野の成長が加速しており「ビジョンファンドは大いにチャンスがある。投資をするなら今こそゴールドラッシュだ」と強調した。

孫社長は「AI革命の指揮者になりたい」とも述べた。「ライドシェアが世界中に急激に広がり、1日7000万人が活用している」と指摘。そのうえで「世界中の90%のシェアを持っているのが米ウーバーなど4社でこれらの専門家集団が演者。この4社の筆頭株主がソフトバンク・ビジョン・ファンドだ」と語った。

総会議案はすべて賛成多数で可決した。

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