演習場外に迫撃砲が落下 陸自空挺団 輸送機から

2019/6/18 16:39 (2019/6/18 23:28更新)
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18日正午すぎ、陸上自衛隊第1空挺(くうてい)団(千葉県船橋市)が静岡県の陸自東富士演習場上空でC1輸送機から物資を投下する訓練をした際、梱包した81ミリ迫撃砲などを誤って演習場外に落とした。けが人や住宅への被害の情報はないという。陸自は同日、同県裾野市の山中で迫撃砲を回収した。

 静岡県裾野市の山中に誤って落とされた81ミリ迫撃砲の一式が入った箱(18日午後、陸上自衛隊提供)=共同

陸自によると、同空挺団はC1輸送機から様々な物資を演習場内に投下する訓練をしていた。迫撃砲のほか、実弾を模した砂入りの箱などが梱包されており、重さは約120キロ。物資に取り付けた落下傘が開いた状態で山中に落ちたという。実弾や火薬類は入っていなかった。

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