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「令和」効果で梅振興(写真でみる永田町)

12日、国会内の一室がほのかな梅の香りに包まれました。自民党の梅振興議員連盟の会合です。梅干しや梅酒など梅の産品が机の上に隙間なく置かれ、「南高梅」のブランドで有名な和歌山県などの自治体や農協の代表者がご当地の梅の特徴を説明しました。

議連会長の大島理森衆院議長は「和歌山県出身で初当選同期の二階俊博幹事長から頼まれて会長を引き受けた」とあいさつし、吉川貴盛農相も「二階氏から『絶対に行くように』と言われ、用事があったが駆けつけた」と笑いを誘いました。司会をした和歌山選挙区の鶴保庸介参院議員は「議長が議連会長を務めるのはまれだ。梅議連は政治家として出世の登竜門ではないか」と紹介しました。

これを意識したわけではないでしょうが、ほかにも東京都青梅市や埼玉県越生町、福井県若狭町など選挙区に梅の産地や名所がある国会議員が計10人ほど集まりました。会合では9種類の梅酒を試飲し、梅の振興に向けて産地が連携するなどの決議も採択しました。

新元号の「令和」は万葉集にある梅花の歌32首の序文に由来します。出席した議員からは「改元をきっかけに日本中が梅をめでる文化に目覚めている。梅の魅力を訴える絶好のチャンスだ」との声が出ました。(竹内悠介)

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