6月の米住宅建設業界の景況感、2ポイント低下

2019/6/18 7:10
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【ワシントン=長沼亜紀】全米住宅建設業協会(NAHB)が17日発表した6月の住宅市場指数は64で、前月の改定値から2ポイント低下した。6カ月ぶりの低下で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(67程度)を下回った。

米建設業界景況感は6月、市場予測に反してわずかに低下した=ロイター

同指数は50を超えるとNAHB会員の住宅建設業者や販売業者などが新築一戸建て住宅市場の状況を「好調」とみていることを示す。6月の内訳は「現在の住宅販売状況」が71で1ポイント、「今後6カ月の販売見通し」は70で2ポイント、「客足」が48で1ポイントそれぞれ低下した。

NAHBによると、業者は建設コストの上昇に加え、貿易摩擦を懸念しているという。

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