/

ソフトバンク系ファンドなど、米医療保険サービスに出資

【ニューヨーク=大島有美子】医療保険サービスの米コレクティブヘルス(サンフランシスコ)は17日、ソフトバンクグループ傘下のファンド主導で2億5百万ドル(約220億円)の資金調達を実施したと発表した。ソフトバンク・ビジョン・ファンドは出資により、デジタルを駆使した効率的な保険運営を支援し、市場を開拓する。

コレクティブヘルスは保険会社を介さず独自の医療保険を運営する企業に保険管理システムを提供している。企業が最適な医療コスト管理ができるよう支援もしている。2013年に設立したスタートアップで、米国で45社の法人取引先を持つ。調達した資金は顧客の拡大への対応と、システム開発などに充てるという。

例えば保険料の請求や支払いであれば、同社のシステムを使うと従来より早く手続きが終えられるという。企業は従業員の治療情報をタイムリーに管理できる。慢性疾患への対応や放射線治療など、必要な治療を適切なタイミングで受けるようにすることで、医療コストの削減にもつながる。

ソフトバンク・ビジョン・ファンドの幹部は今回の出資に関して「コレクティブヘルスの卓越した技術は、健康管理のコストと中身をより良いものに変えていく」とコメントした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン