ICTで街の課題発見 横浜市など実証実験

2019/6/17 19:30
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横浜市などはスマートフォンのアプリなどICT(情報通信技術)を使って地域の課題解決や住民間のコミュニケーションの活性化を促す実証実験を始めた。東急田園都市線・たまプラーザ駅(横浜市青葉区)の北側地区で、2020年3月16日まで実施する。

デジタル地図上に写真などを投稿する「まち歩きサービス」に、住民らが撮影した街の写真や情報を投稿する。段差や階段などのバリアフリー情報、おすすめスポットなどを住民が共有できるようにする。地域の役立つ情報をテキストで自動応答してくれる「地域チャットボット」も使えるようにする。

東急電鉄NTTドコモNTTと共同で実施する。期間中は住民らを交えたワークショップを実施し、実証実験で分かった住民の関心事や活動エリアなどを確認しながらサービスを改良していくという。21年をめどにサービスの本格導入を目指す。

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