千葉県、臨床研修医が過去最多 19年度県内423人

2019/6/17 18:18
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千葉県は17日、新人医師が医療現場で指導を受ける臨床研修制度で、2019年度は県内全体で423人を迎え入れたと明らかにした。前年度を8%上回り、過去最多となった。担当者は「受け入れ先の病院が魅力的な研修プログラムを用意したり、広報活動に力を入れたりしたのが功を奏した」(医療整備課)とみている。

同日の県議会本会議で岡田就将・保健医療担当部長が伊豆倉雄太氏(自民)に答弁した。臨床研修を終え、県内での専門研修に進んだ医師も前年度に比べて24%増加し、過去最多の332人となった。

千葉県は人口10万人あたりの医師数が189.9人(16年12月末時点)と埼玉県、茨城県に次いで全国3番目に少ない。県の担当者は「若い医師には研修終了後も県内で働いてもらえるよう、定着率を高めていきたい」と話している。

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