厚労省「無期雇用ルール」で対策へ 通知義務化など
悪質雇い止めに待った

2019/6/16 1:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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非正規社員が同じ会社で5年以上働けば、雇用期間を無期限にできる「無期転換ルール」について、厚生労働省が対策に乗り出す。権利発生の直前に企業が雇い止めをする問題が起きているためだ。安定就労を促すために導入したが、企業側の取り組みが不十分なため、対象者への通知義務づけや悪質な雇い止めの防止などを検討する。

無期転換ルールはパートなどで雇用期間が半年や1年などと定められ、契約更新をしている労働者が5年…

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