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テンセント、タイで動画配信サービス 中国国外で初

【バンコク=岸本まりみ】中国のネットサービス大手、騰訊控股(テンセント)は14日、タイで正式に動画配信サービスを始めると発表した。中国ではすでにサービスを提供しているが、国外での展開はタイが初めて。中国の映画やドラマを中心に配信し、2019年末までにタイの動画配信市場で上位3位に入ることを目指す。

タイでの動画配信サービス開始を発表する中国・テンセント(14日午後、バンコク)=三村幸作撮影

サービス名は「We TV」。広告などが入らない有料版の場合、1カ月の利用料金は59バーツ(約200円)。テンセントのネットドラマ製作部門の担当者は同日、バンコクで開いた会見で「タイのパートナーと現地製作の作品を増やしていきたい」と話した。

18年末から始めた試験運用では利用者の85%が女性で、18~34歳の若年層が大半を占めた。恋愛コメディーやアクションファンタジーなどが人気で、1日の利用時間は平均84分だったという。

テンセントは中国で約8900万人の会員を抱える動画配信サービス「テンセント・ビデオ」を展開している。

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