ゆうちょ銀、規範意識置き去り 投信不適切販売で
完全民営化へ道険しく

2019/6/14 20:57
情報元
日本経済新聞 電子版
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ゆうちょ銀行が不適切な手続きで高齢者に投資信託を販売した背景には、完全民営化を目指して収益基盤を安定させたいという同社の事情がある。かつては郵便局の信用力を生かして全国でたくさんの貯金を集め、大半を国債で運用して安定収益を上げるビジネスモデルだった。今回の案件で社員への規範意識の不徹底さが浮き彫りになった格好だ。

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