傷付いた生地でインテリア雑貨 ニット製造の米富繊維

2019/6/14 19:43
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ニット製品製造の米富繊維(山形県山辺町)は14日、生地を有効利用したインテリア雑貨を発売した。製造工程で傷が付くなど衣料品としては販売できなくなった生地を再利用したシリーズを作る。スリッパの一種であるバブーシュなど3商品をまず販売し、徐々に品ぞろえを広げる。

衣料品の生地を利用した米富繊維のインテリア雑貨

同社はCOOHEM(コーヘン)というブランド名でニット衣料品を扱う。製品にできない生地は全体の1割程度発生するといい、これらを雑貨製品にして自社のオンラインショップで扱う。バブーシュが1万2960円、クッションカバーが9720円など。

1952年創業の繊維メーカーだが、2010年に自社ブランドのニット衣料品を発売し、人気を集めている。様々な色や素材を組み合わせた生地はそのままでもデザイン性が高く、インテリアとして活用する。

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