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会津若松の官民、脳神経系難病の遠隔診療

福島県会津若松市の官民が連携し、脳神経系の難病の患者を対象にした遠隔診療を始めた。通院が容易でない患者が在宅のままオンラインで診察を受けられる。市が進めるスマートシティ構想の一環で、今後対象となる病気の拡大を検討する。システムをつくった日本IBMは、遠隔診療を軌道に乗せるために市内に拠点を設け、運営を支援する。

診察するのは中核医療機関の竹田綜合病院で、地元医師会が協力する。会津若松市は財政的に支援する。4月以降、運動に障害が出るパーキンソン病の患者ら33人が利用を開始し、2019年度内に50人に広げる予定。

双方向で会話できるタブレット端末を使って診察し、薬の処方箋を出すこともできる。健康保険の対象となる。

今回の取り組みを基礎に病院、薬局、介護施設などが連携する「会津コンソーシアム」をつくることも検討する。「地域全体で患者や高齢者の負担軽減に取り組むのは全国でも珍しい」(竹田綜合病院)という。

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