渋谷109、地下に軽食店 若者の食べ歩きを意識

2019/6/14 17:21
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ファッションビル「SHIBUYA109」を運営するSHIBUYA109エンタテイメント(東京・渋谷)は、同ビル地下で若者の食べ歩きを促す軽食店街を28日から開く。タピオカドリンクやクレープなど片手で持って食べ歩きができる軽食店を集める。写真撮影しやすいスペースも設け、「食」でも若者のブーム発信を目指す。

中央に購入したスイーツなどを撮影できるスペースを設ける(完成イメージ)

地下2階に1700平方メートルの軽食店街「モグモグスタンド」を開く。豆乳ソフトクリームを販売するイマダキッチンなど軽食店中心に10店舗をそろえる。中央に各店舗から購入したスイーツやドリンクを撮影できるスペースを設けるほか、各店舗にも撮影スポットを準備する。

投資額や売り上げ目標は明らかにしていない。主な客層である20歳前後の女性はスイーツやドリンクをスマホで撮影してSNS(交流サイト)で頻繁に共有している。ファッション以上にSNSの発信が見込めることから食で若者との距離をつめる。

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