2019年7月16日(火)

ウォーターセル、営農効率化の新サービス提供

ネット・IT
サービス・食品
北関東・信越
2019/6/14 16:02
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農業支援システムのウォーターセル(新潟市)はドローン関連企業のスカイマティクス(東京・中央)と連携したサービスを始めた。ウォーターセルの営農管理ソフト「アグリノート」と、スカイマティクスの葉色解析システム「いろは」を連動させる。空撮画像から作物の生育状況を把握でき、生産効率を高めたい農家に売り込む。

いろははドローンで撮影した画像から作物の病気や害虫の有無も確認できる。作業実績を時系列で閲覧できるアグリノートにいろはの画像情報が加わり、「より正確に生育状況が把握できるようになった」(ウォーターセル)。

農家が広大な圃場で生育状況を目視で確認する場合は通常、あぜ道沿いなどに場所が限られている。一方、新サービスでは圃場全体を見渡せる空撮画像を活用し、生育の偏りや葉色の違いも把握できるという。

農業は担い手不足や農地の大規模化を背景にICT(情報通信技術)を生かしたスマート農業の普及に向けた動きが広がっている。新潟市はドローンを使い農地の作付け状況を確認する本州初となる取り組みを始めた。

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