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凸版印刷、タイに現地法人 デジタル関連事業を展開

凸版印刷が2017年に制作した仮想現実(VR)。かつてのタイの日本人村を再現した

凸版印刷は14日、タイにデジタル関連事業を手がける現地法人を設立したと発表した。東南アジア諸国連合(ASEAN)全域にデジタルマーケティングなどのサービスを展開する計画。4月に設立し、6月から本格的にデジタル技術を活用したマーケティング事業の展開を始めた。2021年3月末までに20億円の売り上げを目指す。

新会社はリアルとデジタルを融合したマーケティングの仕組みを含め、デジタル技術を使った広告・販促サービスを日系企業と現地企業の両方に向け展開していく。デジタルサイネージや、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」などを活用し、日本で開発した凸版印刷のサービスを提供していく。

凸版印刷はこれまでも紙容器の製造など手掛ける会社をタイにおいているが、新たにデジタル事業を手掛ける現地法人を設立した。タイでは17年に、かつてのアユタヤの「日本人村」を仮想現実(VR)で再現するなど観光業向けで事業を展開してきた。法人の立ち上げで、観光業向けのVRなど文化財のデジタル化サービスにも力をいれる。

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