気候対策、原子力や核融合で マッシモ・ガリーバ氏
欧州委員会原子力・安全・ITER局長

2019/6/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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欧州連合(EU)はパリ協定に基づく脱炭素化を着実に進める。エネルギー政策の中身も気候問題に左右される。欧州委員会が昨年まとめた温暖化対策の長期戦略案は、2050年に温暖化ガス排出を実質ゼロにする目標を掲げた。最終エネルギー需要に占める電力の割合は現状の2倍以上に増える。再生可能エネルギーが供給電力の80%以上を担うが、原子力発電も15%を占める。原発の発電容量は今とほぼ同水準を維持する。

EU域…

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