山形大生「覚えていない」 医師殺害、容疑を否認

2019/6/14 9:16 (2019/6/14 12:30更新)
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山形県東根市の医師、矢口智恵美さん(50)が自宅マンションで殺害された事件で、殺人などの疑いで逮捕された山形大4年、加藤紘貴容疑者(23)が「覚えていない」と否認していることが14日、捜査関係者への取材で分かった。矢口さんの部屋に鍵が掛かっていなかったことも判明した。

マンション2階にある矢口さんの部屋に加藤容疑者とみられる不審者が事件当日、3回出入りする様子のほか、2階の他の部屋や3階の部屋の前に立ち止まる様子が近くの防犯カメラに映っていた。2人の間に面識は確認されておらず、たまたま無施錠だった部屋に侵入した可能性がある。

逮捕容疑は5月19日早朝、矢口さんの部屋に侵入し、鈍器で頭を複数回殴り殺害した疑い。

矢口さんは後頭部を激しく殴られ、血の付いたゴルフパターが室内に落ちていた。近所の住民が、矢口さんの部屋で何かを殴るような物音を複数回聞いていた。〔共同〕

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