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米大統領顧問の解任を勧告 独立機関、民主党候補攻撃で

【ワシントン=芦塚智子】米政府の独立機関「米特別検察官局(OSC)」は13日、連邦職員による勤務中の政治活動を禁じた連邦法の規定に繰り返し違反したとして、コンウェー大統領顧問の解任をトランプ大統領に勧告する報告書を発表した。勧告に強制力はなく、ホワイトハウスは報告書に反論しているため、実際に解任される可能性は低い。

解任勧告を受けたコンウェー米大統領顧問=ロイター

OSCは連邦職員の倫理違反を調査する機関で、ロシア疑惑を調査した特別検察官とは無関係。報告書は、コンウェー氏がホワイトハウス当局者として出演したテレビのインタビューやツイッターで、民主党の大統領候補らを「嘘つき」などと攻撃したことなどを問題視した。公職を利用して特定の候補への支持や不支持を表明したことにあたるとした。

ホワイトハウスは、報告書の内容には「複数の根本的な法律上および事実の誤りがある」と反論している。コンウェー氏は2018年3月にも、共和党の上院議員候補を応援する発言をしたとしてOSCに懲戒勧告を受けている。

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