タンカー攻撃、欧州からも強い非難

イラン緊迫
2019/6/14 2:41
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【ロンドン=佐竹実】中東のホルムズ海峡近くで石油タンカーが攻撃された問題で、イランと核合意を結ぶ英独仏からも非難の声が相次いだ。現場付近では5月にもサウジアラビアのタンカーが攻撃を受けており、イランの関与が疑われた。英国のメイ首相の報道官は13日、攻撃について「全く受け入れられない」とし、救助や捜査に協力する考えを示した。

英国のメイ首相の報道官は13日、救助や捜査に協力する考えを示した=ロイター

フランス外務省は13日、「(12日の)サウジアラビアの空港への攻撃も含め、地域の緊張を高めることを強く非難する」との声明を発表した。

欧州連合(EU)欧州委員会の報道官は13日の記者会見で、「地域にこれ以上の不安定さと緊張はいらない」と述べた。イランなど関係国に対して「EUは最大限の自制と、挑発の回避を呼びかける」とした。

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