医療機器の老舗 大研医器、若手で挑む再浮上
薬剤注入器、重さ10分の1 スマホとも連携

2019/6/14 6:01
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日本経済新聞 電子版
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医療機器の大研医器が従来と比べ重さを1割以下、大きさは半分以下に抑えた薬剤注入器を開発した。痛み止めなどの投与に使う。最先端部品やアプリを使い、患者や医療関係者の使い勝手も高めた。開発の原動力は若手の研究陣だ。同社は設立50年を超え主力の吸引器ではシェア75%を持つが、特許切れで苦戦する。柔軟な発想で生み出した新製品で再浮上を図る。(宮住達朗)

注入器は液状の薬剤などを一定のペースで投与する。新…

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