2019年8月21日(水)

瀬戸芸の来場者を分析、受け入れに生かす JTB

2019/6/13 19:47
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JTBは13日、東京都内で瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)2019連携シンポジウムを開き、来場者の動向などについて調査を始めたことを明らかにした。作品を鑑賞して回る人の流れを詳しく調べることで、島へと渡る船の便数の調整など受け入れ環境の整備に役立てる。

グループ会社のJTB総合研究所が調査に着手しており、スマートフォンなどが発信するWi-Fiの信号を収集して、来場者の動向を分析している。春会期に高松港(高松市)を訪れた外国人の比率は25.7%だったことなど、進捗状況を報告した。

シンポジウムでは瀬戸芸の総合ディレクター、北川フラム氏が春会期の実績として、ボランティアの「こえび隊」に国内外から延べ約2200人の参加があったことを報告した。春会期のにぎわいを振り返り、「夏はとんでもない人が来るのではないか」と話した。

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