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マネーフォワードが広島支社を開設、辻社長に聞く

家計簿アプリやクラウド会計ソフトを手掛けるマネーフォワード(東京・港)が国内で7カ所目となる拠点を広島市内に開設した。支社を設けた狙いや今後の展望について辻庸介社長に聞いた。

――支社開設の狙いは。

「首都圏のみならず地方でもクラウドサービスへのニーズは高まっている。顧客向けに機能を説明し、地域のニーズに応じた営業をするために中国地方にも拠点が必要だと感じていた」

――どのような需要を見込みますか。

「広島では多くの業種で人手不足が深刻だ。ITツールの活用で1人当たりの生産性を上げたいというニーズは強い。働き方改革の推進で、当社が手掛ける勤怠管理システムの引き合いも強まるとみている」

「キャッシュレス決済が地方にも広がりつつあることも追い風だ。広島県や岡山県などの観光業や飲食業では現金しか扱っていない事業者もまだ多い。キャッシュレス決済に対応するためのレジの入れ替えに合わせ、クラウド会計ソフトの導入を浸透させたい」

――広島支社での今後の営業体制は。

「現在は支社長1人という体制だが、2020年11月までに5人に増やす。その後、早期に20人体制にする。広島県、岡山県、山口県が主な営業エリアだが、山陰地方や四国への展開も視野に入れる」

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