進む少子化と「女性の都市志向」 東京への流入鮮明
働きやすさに魅力も

2019/6/19 6:30
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日本経済新聞 電子版
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少子化が止まらない。7日に発表された2018年の合計特殊出生率は、3年連続の低下となった。晩婚や非婚化が原因とされるが、見落とされている論点がある。都市にばかり日本の女性が集まる「女性の都市化」だ。18年の東京都への女性の転入超過数は、4.8万人。男性の転入超過は3.4万人で、年々その差は開きつつある。出生率は低いものの、働きやすい都市に女性が集中し、少子化に拍車をかけている。

転入超過数とは、…

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