2019年7月22日(月)

孫氏「きのう話をした」 米RPA大手に追加出資検討

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BP速報
2019/6/13 18:00
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日経クロステック

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は13日、傘下のソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)を通じて、定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソフト大手の米オートメーション・エニウェアに追加出資を検討していることを明らかにした。

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長

オートメーション・エニウェアが都内で開催中のイベント「IMAGINE TOKYO 2019」に孫氏が登壇し、「(同社への追加出資について)きのう話をした」と語った。同社は2018年11月に、SVFから3億ドルを調達したと発表している。今回の追加出資の規模などは明らかになっていない。

孫氏は講演で、人工知能(AI)とRPAを組み合わせることで「これまで人が手掛けていた付加価値の高い業務を(ロボットに)置き換えられる」と話した。AIが普及すると人間の仕事が無くなるという懸念に対しては「人間も進化し、浮いた時間で付加価値の高い新しい業務を見つけられる」という認識を示した。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 山端宏実)

[日経 xTECH 2019年6月13日掲載]

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