2019年7月16日(火)

五輪表彰台は再利用プラで、回収PR

2019/6/13 12:35
保存
共有
印刷
その他

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会と、国際オリンピック委員会(IOC)最高位協賛社である家庭用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は13日、プラスチックの廃材を再利用して表彰台をつくるプロジェクトについて記者会見を開き、19日から全国で始める洗剤やシャンプーの使用済みボトルの回収に協力を呼び掛けた。

流通大手イオンの約2千店舗にボックスを設ける。近年、プラスチックごみによる海洋汚染が国際的に大きな問題となっており、P&Gが既に回収した海洋投棄プラスチックも活用する。

表彰台は木材を使用して製作することが多いが、今回はプラスチックの廃材約45トンを使って必要な約100セットを準備する。骨組みには聖火リレーのトーチと同様、東日本大震災の被災地の仮設住宅で使われたアルミサッシを再利用することも検討中だ。

組織委は今月末に大阪で開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも展示ブースを設けてプロジェクトをPRする。

〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。