/

LIXIL前CEO、会社提案の暫定CEOに疑問

LIXILグループの前社長兼最高経営責任者(CEO)の瀬戸欣哉取締役らは12日、会社側の社外取締役候補が暫定的に選定したCEOに疑義を唱える声明を発表した。会社側が25日の定時株主総会に向けて提案する社外取締役候補の一人である元リコー社長の三浦善司氏が暫定CEOに選ばれているが、声明文で「正当性には疑問を持っている」と批判した。

瀬戸氏が伊奈啓一郎取締役とともに声明を発表した。三浦氏について「継続性が必要とされる事業会社で会社を熟知していない」と指摘。「代表職や会長職を含めて多くの兼任があり、フルタイムでコミットすることが不可能」と訴えた。会社側の社外取締役候補は次期CEOの選定に時間がかかるとして、選任された際には暫定CEOを置く考えを示している。

一方、瀬戸、伊奈両氏も取締役候補を株主提案しており、瀬戸氏は自らがCEOに復帰する意欲を示している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン