2019年7月18日(木)

石川酒造、塩こうじなどの料理の飲食店 酒造りの材料活用

東京
2019/6/12 20:00
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石川酒造(東京都福生市)は14日、酒蔵の敷地内に、塩こうじや酒かすなどを使った料理を提供する飲食店「ぞうぐら」を開業する。こうじなど自社の酒造りの過程で使う材料を活用した料理で、総菜としても販売する。初年度は4000万円の売り上げを目指す。

塩こうじや酒かすなど酒蔵由来の調味料を使った料理を提供する

建物は1898年に米蔵として建てられた。店舗面積は約130平方メートルで座席数は38席ある。以前はそば店だったが、一部が老朽化していたため閉店し、約1800万円を投じ建物を改修した。

改修に伴い業態転換してメニューも一新した。酒造り用のこうじをもとにつくった塩こうじを利用、焼き魚、漬物や鶏肉の空揚げにして提供する。このほか同社の日本酒「多満自慢」の酒かすでつくるかす汁など23品目のメニューを用意した。日本酒やクラフトビールなど同社の酒も楽しめる。

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