2019年6月17日(月)

米、ワイン関税などに関心 貿易交渉、日本、農産品先行に警戒
ワシントンで事務レベル協議

経済
2019/6/12 20:00
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=辻隆史】ワシントンで10、11日の両日開かれた日米貿易交渉の事務レベル協議では、日本が欧州との経済連携協定(EPA)で関税撤廃を認めたワインなど一部の農産品に米国が強い関心を示した。米国は農業団体などの圧力を受け、交渉で農産品の関税協議を工業品より先行させようとする姿勢をみせており、日本は警戒感を強めている。

日本は環太平洋経済連携協定(TPP)等政府対策本部の渋谷和久政策調整統括…

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