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逮捕の母親が傷害容疑否認 札幌の2歳女児衰弱死

札幌市中央区で池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死し、傷害の疑いで母親と交際相手の男が逮捕された事件で、母親の飲食店従業員、池田莉菜容疑者(21)が容疑を否認していることが11日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、詩梨ちゃんの体には強く殴られたとみられるあざやたばこを押し付けたやけどのような痕があり、発見時にはかなり痩せていた。道警は日常的な虐待があったとみて調べるとともに、食事を十分に与えられていなかった疑いもあるとみて、捜査を進めている。

池田容疑者は「子供の泣き声がする」との近隣住民の110番を受け、5月15日に面会した警察官に対し、あざなどについて「私のヘアアイロンを踏んだ。ほっぺの傷は台所の台から落ちてできた」と説明していた。道警の調べに対しても、あざなどは自身の暴行によるものではないとの趣旨の供述をしているとみられる。

池田容疑者と交際相手の飲食店経営、藤原一弥容疑者(24)の逮捕容疑は5月上旬~今月5日ごろ、共謀して池田容疑者の自宅などで詩梨ちゃんに暴行してけがを負わせた疑い。〔共同〕

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